ごあいさつ
森に還す住まいを考える会社。
環境保全とサスティナブルな林業の再興を目指して。
日本全国の森林の41%が人工林で、その内約40%が杉です。「戦後の拡大造林」で植えられたものが間伐・伐採期を迎えていますが、その出荷量は年間成長量の20%、全蓄材量の0.7%に過ぎず、兵庫県内の現状はさらに深刻です。一方、地球温暖化防止(森林のCO2吸収)や生物多様性の保全など地球環境の点からも森林整備は急務であり、特に人工林のサスティナブルな経営が望まれています。
しかし外材の流入、役物需要の衰退、集成材シフトによる製材品離れ、小径木・芯持ち材の歩留まりの悪さなど様々な要因により日本の林業・製材業は壊滅状態となっています。お金にならないが故に、山主側も森林の手入れや育成の放棄が進んでいます。
しそうの森の木は、川上~川下の一体化を図ることで流通コストを減らし、再植林意欲の沸く立木単価で森林(山主)に還元しています。 既存の製材手法を大きく変えない地に足を付けた商品開発を行い、安値で流通に流れていた木材に付加価値を付け適正価格を得ることにより、木材全体の価格を安定させる努力をしています。原木でいえば間伐期を迎えた大量の中目丸太(末口14~30cm)を有効活用したオリジナル商品を取り揃えています。また山の木が家になるまでをお世話することでトレーサビリティーが明確となり、お客様に安心を提供しています。
今後も林業を通じて未来の子供、そしてこの国ために出来ることに挑戦していく所存ですので、ご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。
プレカット・パネル工場
プレカット・パネル工場
建材工場
建材工場
「山」と「家」の距離が、
ぐっと短くなりました。
株式会社しそうの森の木は、流通過程をシンプルにすることによって「山の木」と「家を建てるお客様」との間をぐっと身近なものに変えました。私たちからは近くの山の現状や木にまつわる情報をお届けし、お客様からは住まいや山の環境に対する要望やニーズを承り、木と家、山とお客様の関係をもっと親密なものに変えていきたいと考えています。
会社概要
名称 | 株式会社しそうの森の木 | |
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設立 | 平成14年7月26日 (平成27年8月24日 協同組合から株式会社へ組織変更) |
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資本金 | 1,450万円 | |
代表者 | 代表取締役 三渡 眞介 | |
本社 プレカット工場 |
〒671-2518 兵庫県宍粟市山崎町横須313-1 TEL.0790-63-1819 FAX.0790-63-1280 |
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建材工場 | 〒671-2508 兵庫県宍粟市山崎町上牧谷916 TEL&FAX.0790-65-0774 |
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主な取扱商品 |
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関連会社 | 株式会社山弘 (総合建築請負業) |
〒671-2533 兵庫県宍粟市山崎町須賀沢704 TEL.0790-63-0063 FAX.0790-63-0260 |