製材事業部山本です。筋肉痛です。
なぜなら、構造材の品質管理のため「曲げ試験」をしました。
その試験に使う重りは全部で120キロあります。重りを乗せて、、
どのくらい木材がたわんでいるかを計る試験です。
これを(エクセルが)計算すると木材のヤング係数が分かります。
二年前はこの120キロ分を手で乗せて、また降ろして次の角材をセットしてを繰り返していたので、本当に地獄作業だったのです。
いまは写真の通り良い器をつくってもらってフォークリフトが重りを乗せてくれますし、その他重たい物はほとんど山村課長が持ってくれてたので、まあ山本はたいして重労働はしてないんですけどね。
なんで筋肉痛になってるねん。てへ
製材事業部 山本